Air Podsを買った人の悩み
こういったお悩みにお答えします。
この記事を書いている私は、アップル信者です。
MacBook2台
iPhone X
iPad Pro
Apple pencil
を所有しています。
そんな私が
Air Podsだけを持っていない訳には
いきません。
なので購入した結果をお伝えします。
結論
他のApple製品とシームレスで
使いやすいのが魅力です。
しかし
はっきり言って耳からすぐ外れます!
先日、洗車をしていたところ
左耳から何かが落ちました。
そうAir Podsが落ちたのです。
アメリカ人は耳の穴が小さいのでしょうか?
それとも私の耳の穴がでかい??
なんて事を考えながら、
サードパーティーのイヤーパットを
いくつか見つけましたのでご紹介します。
Air Padsを装着するなら必ず必要なもの。
それは耳から脱落しない様にするイヤーパットが必要不可欠です。
3つご紹介します。
①かぶせるだけのタイプ
②耳の形状に合わせるタイプ
③耳に引っ掛けるタイプ
①かぶせるだけのタイプ
結論から言ってしまうと、
①の被せるタイプでは
脱落防止にはなりませんでした。
本当に薄いシリコンで出来ており
ほぼつけている意味ないです。
唯一意味があるとしたら、
保護されている箇所は汚れないこと。
そのくらいでした。
私の買った被せるだけのものはこちら。
②耳の形状に合わせるタイプ
こちらも私は買いました。
イヤーフックと呼ばれるもので、
耳にフィットしてスポーツをしても落ちません。
はだかの Air Podsでゆるゆるの人には②がお勧めです。
付け外しはそれほど面倒ではないですが
このイヤーフックをつけたままでは、
充電が出来ないのが難点。
とは言っても、
落ちてしまうほどゆるゆるの方は、
①では全く効果なしなので、②がベストです。
こちらも私が買ったものを貼っておきます。
③耳に引っ掛けるタイプ
こちらのタイプは
Air Podsのマイク部分を握って
耳にかけるタイプです。
こちらは私は買っていないので
使用感は分かりませんが
耳にかけるタイプなのでゆるゆるの方は
装着感は悪いのかなと思います。
もし購入された方がいましたら使用感を教えてくださいね。
このような商品です。
まとめ
AppleのAir Podsは人によっては、
全くマッチしない大きさ。
Air Podsに何もつけない裸の状態で
耳に装着しゆるゆるの方は、
②のイヤーフックがお勧め。
耳の穴のAir Podsのフィット感が嫌であれば、
③の耳に掛けるタイプがお勧め。
ここまで、Air Podsについてお話してきましたが、
1番耳から落ちないアイテムは、、、
Air Pods Proを買ってしまうのが
1番お勧め、とも言えます。
ただし、せっかく買ったAIr Podsなので
自分の耳にあったカバーを購入して
Air Podsで好きな音楽やVoicyなどなど
楽しく聞きましょう。
Air Podsのレビューはこちら↓にまとめています。
Air Podsを買ったけれど耳にあわない、スポーツをすると耳から落ちちゃう。どうしよう。。。